• ご利用方法
  • 送料・キャンセルについて
  • お問い合わせ
  • カートを見る
  • 会社案内
  • 営業時間・地図
  • サイトマップ
  • マイページへログイン
 

東京本部ではフラワーラッピングを実施中

チーフプログのtop
10月25日 水曜日

ラッピング協会チーフコーディネーターの熊谷洋子です。

本日25日と明日26日の2日間、ラッピング協会東京本部
講習会場では、フラワーラッピング集中認定クラスを
実施しています。
受講生さんは、鹿児島県からお越しくださっています。

授業ではブーケタイプのラッピングや角見せラッピング、
一方見の花束のラッピング、鉢のラッピングなど
たくさんの種類のラッピングを学んで頂きます。
花材は遠方の方でもお持ち帰りいただくのに便利なように
アーティフィシャルフラワーを使用させていただいています。

担当は松本美由記先生です。
明日も宜しくお願い致します。


私・熊谷は、火曜日24日に東京本部にて単発の授業を行なって
来ました。

今回使用した箱は、シールを貼って組み立てるタイプの箱。
お店屋さんの収納スペースの事も良く考えて作られています。


ラッピング単発講座作品と講習風景

今回は、まず生徒さんに考える時間を差し上げて
バランス良くタックを取る方法を考えていただ来ました。

包みの条件は!
①一枚の紙をカットせずに使い切る。
②縦と横に2本ずつタックを入れて仕上げる。
③タックのバランスを考える。

この3点を基本に、頑張って頂きました。

なかなか・・・難しかったですね〜

少し考えていただいた後に、一緒に型紙を制作。
今度は一人で型紙を制作。
最後は、指定のペーパーで実際に箱を包んで頂きました。

最後は本当にスムーズに、化粧箱を綺麗に包んでくださいました。
お見事です!!

仕上げは同じペーパーで、秋の枯れ葉をイメージして
飾りリーフを制作!
輸入ペーパーの中でも最高級ペーパー。

仕上がりもとても素敵になりました。

最後に好きなリボンを選んでダブルリボンで
仕上げて頂きました。
素敵な作品!気に入っていただけて良かったです。

BY 熊谷洋子



ページトップへ