イベントの季節になると、百貨店や各テナントではラッピングの依頼も増えますが、販売のお仕事がない普通の職場内でも、ラッピングの知識・技術を大いに活用できます。たとえば、事務所の入口や受付、室内(一部スペース)はアイテムをディスプレイする場所としておすすめです。
季節やイベントに合わせて、ラッピングしたアイテムを展示するだけで社内の雰囲気が変わりますし、取引先の担当者や関係者が来訪した際も、ちょっとした雑談・コミュニケーションとして利用できます。その他、社員の仕事に対するモチベーションを高めるきっかけにもなります。
20代・30代・40代と幅広い年齢層から注目されているラッピングコーディネーターにチャレンジしてみませんか?
店舗で購入した商品をギフト用にラッピングして、両親や家族の誕生日にギフトを贈ったり、地域の行事で包装が必要なときに技術を用いたりと、様々なシーンでラッピングの知識を発揮できます。
【ラッピング協会】は、ラッピングの資格取得を目指す主婦の皆様を全力でサポートさせていただきます。お気軽にお申し込みください。