スイーツラッピング集中認定クラスの概要
スイーツラッピングの最大の特徴は、包装紙を使ったラッピングだけでなく、お菓子・小物・雑貨などのプチギフトやカジュアルギフトとしてデパートや小売店などで目にする機会が多い、不織布やセロハンを活用したラッピング方法を本物のお菓子を使って習得していただけるところ。もちろん包装紙と箱を使ったデパート包みや合わせ包みもしっかりと学ぶことができるので基本的なラッピング技術も修得できます。
職場や小売業界への就職に有利!
35年以上の実績と25,000名を越えるラッピングコーディネーターを育成し、各業界に輩出しているラッピング協会の認定資格だから履歴書にも記載できます。
この講習で取得できるスイーツラッピングコーディネーター資格は、実践的なテクニックが身につくので、職場でもすぐに技術が生かせることでしょう!!
講習は、1日目にラッピング技術を徹底的に学んでいただきます。ラッピングに対する知識と接客マナーも講習いたします。
2日目に資格認定試験とアレンジ教室を実施します。
この2日間でスイーツラッピングの基本部分をマスターでき、スイーツラッピングコーディネーターとして第一歩を踏み出すことができます。
講習内容
スイーツラッピング集中認定クラス講習風景。実際にお菓子を使ってラッピングを覚えます。
◎2日間の内容
合わせ包み(キャラメル包み)+十字掛けリボン/デパート包み(斜め包み)+斜め掛けリボン/ふろしき包みの立ち上げ+横一文字掛けリボン/絞りきんちゃく/キャンディー包み(ソフトケースの包み方)/ピーコック包み/スモールケースのデコレーション包み/円筒形の立ち上げ+横一文字掛けリボン/お菓子を使った見せるラッピングテクニック/各種リボン掛けの練習/ギフトラッピングの基本知識とマナーについての講習/スイーツラッピングコーディネーター資格認定試験
スイーツラッピング集中認定クラスの技術を覚えると…
初心者にもわかりやすいオリジナルテキストを使用
スイーツラッピングの実技教本となる『スイーツラッピング・マニュアル 基礎編』
認定証発行について
受講後に、認定証を発行いたします。認定証に記載されるお名前は講習お申し込み時にご記入頂いたお名前となります。お間違いの無いようご注意ください。
受講可能対象者
どなたでも受講できます。初心者の方でもお気軽にご参加ください。
開催日程
【2024年】
12月14日(土)・15日(日)【2025年】
1月27日(月)・28日(火)※2日間開講(1日目…講習、2日目…認定試験+講習)
各日11:00~17:00
講習料
1名=49,800円 / 2日間講習料+テキスト代+材料費+認定料+税
会場
東京本部講習室/JR山手線・大塚駅南口より徒歩5分
ラッピング協会までのアクセス
■ 商品説明
スイーツラッピングの基本テクニックを2日間でマスターでき、スイーツラッピングコーディネーター資格を取得できます。100%合格なので、ゆったりとした気分で受講・認定試験をうけることができます。とくにお菓子や雑貨の包装に関するスキルアップに適しています。
■ 商品仕様
製品名 | スイーツラッピング集中認定クラス|受講チケット(テキスト代・材料費・認定試験料・認定証代含む) |
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型番 | sweets01 |
メーカー | ラッピング協会 |
受講された方のコメント
◆◆2日間連続受講がむずかしい皆様へ・東京本部限定◆◆
2日間連続での受講ができない場合や、2日目の認定試験日の受講がむずかしくなった場合は、講習日1週間以上前に 協会本部へ連絡をいただければ受講日を1回無料で変更できるようになりました。※最初から2日間連続が難しい場合は申込み直後に連絡。
※満員の場合はキャンセル待ちを承ります。協会本部【03-6806-6915】までお電話ください。
【ご注意】
お申し込みは講習日の7日前までお受付けいたします(コンビニエンスストア支払いの場合のみ12日前まで)。ただし講習日7日前でのお申し込みの場合は、電子チケットや講習会場での教材の受け取りとなる場合があります。また講習日の6日前までに講習代金のご入金をお願いいたします。それを過ぎた場合は、お申し込みをキャンセル扱いとさせていただきます。キャ ンセルについてはこちら>>
●不織布やセロハンの包みはすぐに仕事に生かせそう。
(東京都 S.A.さん)
●デリケートなお菓子の包装に役立ちます。
(京都府 K.I.さん)
●初めての私でも、テキストも先生の講習もとても丁寧で分かりやすかったです。資格も初めて取りました。うれしかったです。
(千葉県 K.I.さん)
●実際にケーキを入れてラッピングするのは、ちょっと緊張したけど、ためになったような気がします。
(東京都 Y.K.さま)
●手取り足取り丁寧に教えて頂きまして、ありがとうございました。学んだことを持ち帰って、仕事に活かしたいと思います。
(愛知県 A.E.さま)
●お店の商品の包装に使ってみたい。もっと売れるようになるかも・・・
(山梨県 Y.H.さん)